2017年10月21日

第23回四万十川ウルトラマラソン100km その4

前回の続き、60kmからです。
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60kmを過ぎてから、レストステーションはまだかという感じになりました。
そこで休むつもりだったので、自然とペースが上がっていました。
レストステーションに到着後、すぐに荷物を受け取りました。
後半分のジェルを補給して、エアーサロンパスを使いました。
今までの筋肉の張りが一気になくなった感覚になりました。
バナナなどの果物と、アミノバイタルを補給して、
元気になったので、すぐに出発しました。
しばらくは良かったのですが、エアーサロンパスの効果がなくなると、
一気に疲労を感じるようになりました。

61kmから65kmまで 27:31


このあたりからまたハムストの張りとの戦いになりました。
張りが強くなったら叩いて、なくなればそのまま走るの繰り返しでした。
中間点でエアーサロンパスを使いましたが、ほとんど効果が感じられません。
エイドでは歩きながら補給して、最終のごみ箱より走るを繰り返しました。
それでもまだペースは維持できていたような感覚でした。

66kmから70kmまで 27:46


70km過ぎると、キロ5:30ペースが保てなくなりました。
ハムストだけでなく、大腿四頭筋にも張りを感じるようになりました。
残り30kmなので30km走のつもりでと思うようにしたのですが、
いつもとは違うので、速く終わってくれとばかり考えてました。
かわいい娘の顔を思い出しながら、なんとかこなしてました。

71kmから75kmまで 30:00
76kmから80kmまで 29:02


80kmのところでサブ10にはキロ6分で30分以上の余裕がありました。
ただ90kmまではできる限り貯金を崩さずに走るようにしました。
もうペースはキロ6分も維持できない状態でした(エイド休憩を含む)。
82kmくらいで、太もも前が攣りそうな感覚になり、
エアーサロンパスでも効かないので、次のエイドで芍薬甘草湯を飲みました。
本当は90km以降で使いたかったのですが、
攣ると目標達成できないので、ここで飲むことにしました。
もうキロ6分とジョグペース以下なのでいいかと思いました。
エイドが天国に感じて、毎回立ち寄ってました。

81kmから85kmまで 31:23
86kmから90kmまで 31:25


90km時点で、サブ10まで1時間30分ほどありました。
キロ9分切れば十分にサブ10達成できるところまで来ました。
普段ならここでペースを上げたいのですが、そういった気力もなく、
足が攣ったら最後なので、1kmごとに100m歩き900m走ることにしました。
歩きと走りは違う筋肉を使うので、休みになるかと思いまして。
50kmの大会でも、その効果は自分なりに実証していることもあります。
エイドでしっかりと休んでいたので、キロ8分近くかかることもありました。
あくまでサブ10に向けて、ストイック?に前に進んでいきます。
どんなに抜かれても気にせずに、あくまで10時間を1秒でも切ることを目指して。

最後の急坂は短いのですが、完全に歩きました。
この時点でもうサブ10は間違いないので、応援に答えながら走りました。
下り坂の時点でもう攣ることはないと確信したので、ペースを上げていきます。

ゴール手前で自分の名前を呼ばれたときは、
思わずガッツポーズをして、「よっしゃ!」と言いながらゴールしました。
その後の中高生のボランティアの手際のいいことには驚きました。
あんな雨の中を一生懸命にしてもらいありがたかったです。

アイシング中にふとこみ上げてくるものがありました。
前回の富士登山競走で失敗しているので、余計に感慨深いものがありました。

91kmから95kmまで 32:02
96kmからゴールまで 39:51

トータル9:38:17


さらに続く



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posted by かのなつ at 09:00 | 福岡 ☁ | Comment(0) | 四万十川ウルトラマラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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